近藤太郎のアルバイト日記9

こんにちわ!近藤太郎です!

もうマルオカ工業で働き始めて2ヶ月が経ちました。まだ仕事の作業効率や細かな判断はまだまだ未熟ですが、仕事の環境には慣れてきました。パネル作りやキャンバス作りなどは勿論、最近はネットでの活動も活発になりつつあります。(インスタグラムとかね!)

 

話は少し変わりますが来週は僕の木祖村でのアーティストインレジデンスの集大成、オープンスタジオも行う事になり自身の活動も少しずつ進めています。*オープンスタジオは普段作家が制作で使っているスタジオを一般公開しそこに住む人や来訪者と作品についての話をしたり交流をする場を作る事を言います。

 

そこで僕の絵をオープンスタジオに向けてマルオカ工業で額装して貰おう!と考え職人さんの鈴木太郎さんに依頼をしました。直接太郎さんと相談をしながら、「この作品はこの額縁がいいのでは?」とか「木祖村の山をイメージした絵なので木祖村の夜のイメージで作って欲しい!」など話し一点づつ決めました。

(どんな額縁が良いのか相談している所)

絵を飾ることは額縁なしでもできるのですが、額縁に入れた時に絵の中のイメージがまた違う様に見えてきたり、また職人さんが作る本縁は色の層や深み、装飾に職人さん自身の個性や物語が加わります。

 

そうすると自分の作品がなんだか進化する様な気がしてとてもワクワクします。額の完成がとても楽しみです。

(左は湯川龍麿さんの作品に鈴木太郎さんの本縁・右は同じく湯川龍麿さんの作品にマルオカオリジナルモールディング、このモールモールディングは高さがあるので立体的な作品にも相性が良さそうです!)

普段は絵を描いて壁に掛けて展示する所までしか自分ではしないのですが、こんな風に絵を描いた後の額縁まで考えることが出来たのはマルオカ工業で働くことが出来たからだと思います。勿論マルオカ工業は木枠やパネルも作っているし、天竺綿キャンバスやユニペーパーなどの支持体も他にもたくさん製品を扱っているのでもう少しそれらについての理解を深め自分なりの新しい活用法やマルオカ工業ならではの特性に触れていけたらと思います。

 

最近は文章が長々で申し訳ないのですが今週はこれで!さようなら〜

 

 

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