「Keep in touch 10/4−11/14 Feb gallery Tokyo」
Feb gallery Tokyoオープニング企画「Keep in touch」展はギャラリーを代表する藤井フミヤの友人知人たちを中心に、様々なアーティストの作品が一堂に集まるグループ展示です。
オンラインコミュニケーションが急激に拡がる世の中ですが、オフラインで出会うこと触れることは、いつの時代も必ず新しいインスピレーションやアイデアに繋がっていきました。
ヒトとヒト、モノとモノ、ヒトとモノが同じ空間で触れ合い生まれるなにか、その可能性をテーマとした展示企画です。
HP–>https://febgallerytokyo.com/
この企画展に参加するアーティストの一人[Hiromi Iuchi]さんはマルオカの木枠・パネルをご利用頂いています。
-
Hiromi Iuchi
幼少の頃から絵を描くのが好きで、15歳から本格的に絵の勉強を始める。沖縄への一人旅をきっかけに世界を旅し、原風景とは何か、日本らしさとは何か、を追い求める。宗教の儀式や、禅の思想に魅せられ、精神世界の不思議を曼荼羅的な世界で描くようになる。ニューヨークの美術大学、Parsons School of Designを卒業後帰国。作家としての活動を開始し、香川県を拠点に東京、アムステルダムなどで展示を行う。
場所: 〒107-0062 東京都港区南青山4ー8-25 tel:03-6459-2062
日時: 10.14(mon)-11.14(sun) 11:00-18:00 水曜日休