新しい支持体『ユニペーパーα』を販売開始

京都造形芸術大学の画材技法研究室との共同開発を経てこの度『ユニペーパーα』を販売開始いたしました。

ポリプロピレン合成紙である『ユニペーパーα』はアクリル絵具・アルキド絵具との相性がとてもよく、表面がスムースなため、絵具のノビ、乾燥後の光沢が違います。

また膠を用いた制作にも最適です。
以下の検体結果を参照ください。

『ユニペーパーα』は
1mX10m巻きと3mX10m巻きのロールを常時在庫しております。

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