1年前に地元のスキージュニアの夏季トレーニングの為にと弟と遠征をして取り入れているスラックラインを地元の子供たちの体幹トレーニングに採用してもらおうと思ってお願いに行ってまいりました。
教育長さんに頭をさげて頂いたりしてなんだか恐縮でしたが、子供たちが楽しんで遊んでいるのを見て、『もう少し早く来るべきだったなぁ~』と実感しております。
やり方の説明をするまでもなく順応の早い子供たちです。
未来のワールドカップ選手が育つことを祈り今後の活動に力を入れていきたいと思います。