今年も京都画材まつり、沢山のお客様とお話できました。

今年は少し趣向を変えて、マルオカ一押しの商品を前面に二人のアーティストにライブペイントをしてもらいました。

ユニペーパーαを使用して作家活動をされている先生と、このところ天竺綿にハマッている作家さんの二人です。

 

二人ともマルオカのつなぎがとても似合ってました。

 

ユニペーパーαはおかげさまで少しずつ広まりつつあります。

『新種の画材』ということもありなじむまでに時間がかかるかと思いましたが、既にユニペーパーを目当てにブースまで来ていただくお客様まで・・・

 

クサカベさん、ペベオさん、ターナーさんなど、各メーカー様の販促のおかげです。

 

会場ではターナーさんのポワリングサンプルとペベオさんのヴィトラーユサンプルを展示しました。

ターナーさんのポワリングサンプルは北本みほさんの作品です。(上の写真)

また、隣の会場で行われていた『BORDER!2019』では、アルコールインクを使用した素敵なインテリアアクセサリーを発見!!

パネルが全てマルオカのもので大変うれしかったです。

素敵なアーティストさんともお話させていただき今後の課題も見えてきました。

 

風で描くアーティスト miho さんの作品です。

 

天竺綿・天竺綿キャンバスについては、美大生が卒製に使ってもらっていたりする為かなり浸透しているようです、京都では・・・

今後も販促とプロモーションに力を入れていきたいと再認識するいい機会でした。

 

ご来場の皆様、ありがとうございます。