木曽ペインティングス vol.03 07.江戸枝屋

「奥谷風香」 天竺綿布感想 下地を作らなくても、木炭や鉛筆、ボールペンなど様々な種類の線を滑らかに引くことができました。 今回の制作では、天竺綿布を部屋の上から垂らし、うしろから太陽光が当たるかたちで展示したのですが、ア

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木曽ペインティングスvol03 03.新大阪屋

「池上玲子」 <天竺綿布と木枠を使用した制作レポート> 普段はシーチングと呼ばれる薄口の綿布を木枠に張りこんだ絵画を制作しています。 今回は木枠を提供していただき、下地用に天竺綿ロールを購入させていただきました。 天竺綿

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木曽ペインティングスvol.03 02.大つたや

「船井美佐」 下記、素材感想レポートです。 天竺綿布のロールキャンバスを提供していただいた。 シーツくらいの薄さの綿の表面に滲み止め処理がしてある。表面は滑らかで、まるで紙のようで素晴らしい。 私の作品は線描と色面を均一

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